2017-01-01から1年間の記事一覧
23話 狙われたゲリラ会議 24話 サマリン救出作戦 25話 潜入バラフ軍刑務所 ゲリラが1つに纏まるためには、どうしても指導者であるサマリン博士の存在が必要不可欠であった。 サマリン博士、救出作戦が動き出す。 仲間の協力を得て、見事、サマリン博士の救出…
デスタンのクズっぷりにいよいよ磨きがかかってまいりました。 昔の同志を拷問してゲリラの情報を引き出し、ラコックに献上するデスタン。 ラコックは使い捨てのコマとしか思っていないが、 デスタンは自分のことを連邦軍の将校と思って(思い込もうとして?…
物語の主要人物の一人 ジャッキー・ザルツェフ登場回 フォンシュタインを拉致してサマリン博士と交換しようとするも失敗。 しかし、連邦軍に対抗するため、各地に散っていたゲリラ達が今、集結しようとしていた。
高圧的に強制すれば反発するのが人情というもの 彼らは焦りすぎた。ミスを犯した。最大のミスを・・・ 敵か味方か、謎の男、J・ロック登場回。 デロイア最大の祭典 ボナール、グランプリ・レース それを利用して、補佐官ラコックとフォンシュタイン大佐は デ…
連邦軍に追われエネルギープラントに逃げ込むクリン達 ボナールの生命線とも言えるエネルギープラントに逃げ込まれ、連邦軍もうかつに手を出せない ロッキーとクリン、それぞれの方法で脱出を試みるのですが ここでクリンが、直情型の脳筋だけではない、ドナ…
やっとたどり着いたボナールの街 そこはゲリラを支援する街 さあ、反撃開始だ! つかの間の安息 が、ここは地獄の一丁目だった リーダーデスタンの裏切りにより、ボナールのゲリラは壊滅してしまっていたのだ。 地獄の釜が、今、口を開く 油断、銃弾、こりゃ…
それは、あまりにも唐突な別れだった…… フェスタ爆死 ただ一人生き残ったガルシアは、救助に来た連邦軍の隊員たちを殺しコンバットアーマーを奪う。 そして、クリン達ゲリラへのリベンジを敢行するのだった。 満身創痍のゲリラ隊。ピンチ が、バイク乗りフェ…
どんな人間でも油断する 相手を見くびり、勝利を確信したのならば尚更だ その油断が、ガルシア隊を破滅へと導いた
砂漠の攻防 一方は百戦錬磨の荒くれ傭兵部隊 片や戦闘経験の乏しい素人に毛が生えた程度の愚連隊(ゲリラ) しかも傭兵部隊は砂漠戦特化のコンバットアーマーを所持していた。 案の定、追い詰められるゲリラ部隊 仲間たちを救うためクリン、一か八かの賭けに…
次回へ向けての前フリ回 ダグラムというより2足歩行のコンバットアーマーは砂漠に弱い。 なぜならば自重で埋まってしまうから。 そんな砂漠を横断中のクリン達に 砂漠戦使用のコンバットアーマーを配備したガルシア隊が襲いかかってきた!
燃料切れを起こして動かなくなってしまったダグラム どうする? ダグラムを置いていこうとする デスタン達 置いて行ったら負けだとと抵抗するクリン達 ガルシア隊の影に怯える デスタンはクリン達を置いて先に行ってしまった。 で、どうする? クリン達が出…
ゲリラにいる限り、必ず昔の知り合いと対峙することになる クリン、お前さん、その時相手を討つことが出来るのかい 逃避行を続けるゲリラに襲い来るガルシア部隊 その戦闘のさなか、クリンはダーク曹長と対峙する。 ドナン・カシムがクーデター部隊に拉致さ…
デロイアの地にそれぞれの思いが交差する。 成り行きでゲリラに参加したものの、 どこか吹っ切れないモヤモヤした思いを抱えたままのクリン。 今一度、父親と対峙する。 連邦の横暴を止めさせたい。 デロイアを独立させてほしい。 父なら分かってくれる。 そ…
箸休め回 荒くれ者ばかりが集まる傭兵部隊 『ガルシア隊』 彼らにゲリラ追撃の命が下る 一方、ダグラム奪回に成功したゲリラ達は 一路、新しい基地へと向かうのであった。 デカすぎて目立つダグラムを抱えて逃げるゲリラ達にガルシア隊の牙が迫る!
連邦軍に奪われたダグラムを奪回しゲリラに身を投じるクリン ゲリラも一枚岩ではなかった。 主導者であるサマリン博士を欠いたのならばなおさらだ。 新たな拠点を目指して体制を立て直す派と 奪われたダグラムを破壊して連邦軍が利用できないようにしよう派…
父とデロイア人の間で葛藤するクリン 続くゲリラ狩り 連邦軍の横暴を父親に問い詰めるが、政治とは最大多数の繁栄のために行うものとワシは信じとる大多数の幸せのためには、少数の犠牲はやもえないと デロイアを州として自治権も与えたのに、独立を認めて、…
差別 理不尽 怒りに燃えるクリン デロイアを植民地から州に格上げしたことで一応の解決を見たクーデター事件。 しかし、ドナン・カシムの権謀術策はこれだけでは終わらない。 今だデロイアの地に息づく独立の気運を叩き潰すため、ゲリラ狩りを始めるのだった…
理性ではなく、感情が歴史を変えるのだよドナン・カシムのこの言葉が物語全体の方向性を象徴する第6話 フォン・シュタイン大佐のクーデターはドナン・カシムの描いたシナリオだった。 独立を目指したクーデターは、結局、地球の八番目の州に成るということ…
大人たちに相手にしてもらえないクリン ソルティック(ロボット)を盗み出して、無理矢理ドナン・カシム救出部隊に合流 本来ならば軍法会議ものなのだが、秘書官ラコックの機転で無事、救出部隊に加わることが出来た。 クリンの若さゆえの無軌道さが常軌を逸…
広がる地球人とデロイア人の軋轢 戦士としての実績を積んでゆくクリン デロイア独立を目指して起こったクーデター 故郷の様子が心配になり、故郷に戻ろうとするロッキー達ですが クーデターに参加する危険性があると軍人たちに故郷に戻ることを 阻止されてし…
クリン・カシムの暴走 考えるよりも先に体が動いてしまうクリン。 父であるドナンがデロイアで行方不明になったと知り、 居ても立ってもいられずにデロイアへと向かってしまう。 そして、クーデターに巻き込まれてしまうのです。 ドナン失踪に冷静な兄達 ク…
地球人のおごり 差別され見下されるデロイア人 しかし、惑星デロイアの資源がなければ、最早地球社会は立ちいかない状態。 デロイア人の怒りは爆発寸前であった。 この状況を何とか打破しようと画策する地球連邦評議会議長ドナン・カシム。 父であるドナンの…
鉄の腕は萎え 鉄の脚は力を失い 埋もれた砲は、二度と火を吹くことはない鉄の戦士は死んだのだ 狼も死んだ 獅子も死んだ心に牙を持つ者は、全ていってしまった…… 有名な、『朽ち果てたダグラム』から始まる第一話。 主要キャラ紹介回です。 時間軸的には少し…
舞台 スタフェラス二重太陽系の第5惑星・デロイア デロイア 地球の植民惑星になって130年が経過していた。 現在の状況 デロイア独立を願うゲリラ部隊と、それを阻止しようとする地球連邦部隊との争いが続いていた。 地球 地球は地球連邦という統一された…
初代パワーレンジャー(マイティ・モーフィン・パワーレンジャー「ジュウレンジャー」)のリブートもの・・・は、いいのだけれど、なんか中途半端。サム・ライミ版スパイダーマンのパワーレンジャー版をやろうとして失敗したイメージ。 大いなる力を突然手に…
AMAZONプライムで配信が開始されましたね。 韓流ドラマなので声を大にしてオススメ出来ないのがつらいところ。 私自身、アイマスのタイトルがついてなかったら視聴してなかったですもん。 で、一話を見た感じだと。 過酷な運命に立ち向かい成功を目指す少女…